唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
このような継続した活動により、令和3年度家庭教育支援チームの活動の推進に係る文部科学省大臣表彰を受賞されました。 今後とも、当該センターとともに、家庭教育支援事業を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 最後の項目になります。
このような継続した活動により、令和3年度家庭教育支援チームの活動の推進に係る文部科学省大臣表彰を受賞されました。 今後とも、当該センターとともに、家庭教育支援事業を推進してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宮原辰海議員。 ◆3番(宮原辰海君) 最後の項目になります。
美術ホールを持つユニークさや、子供向けの取り組みが大臣表彰を受けるなど、評価できる面もある一方で、地域に必要とされる図書館として地域の課題にどう向き合うのかという姿勢や、これからの図書館経営を進める上で方向性と具体像がなかなか私には見えませんでした。 質問は、新しい図書館をすぐに建設してほしいというような内容ではありません。
昨年、多久市は特定健診受診率と特定保健指導で全国4位と7位となり、厚生労働大臣表彰を受けました。市民の皆様の協力と実践に感謝をいたしますし、さらに向上を図りたいと願っているところです。 国民健康保険事業は、国民皆保険を支え、我が国の社会保障制度で重要な役割を果たしています。
海士町は2007年度の地域づくり総務大臣表彰を受賞した町で、当時の山内町長さんは、町は放っておくと企業倒産に相当する財政再建団体になるおそれが出てきたと。そこで、町長さんはみずから50%給料を減らしたいと申し出たら、課長たちも「町長だけじゃいかん、私たちも30%カットをします」と。
さらに上場地域の農家のすぐれた生産技術や農業経営が評価されまして、農林水産大臣表彰や佐賀県知事表彰など、表彰を受けられる農家も多数輩出しております。全国に誇れる農業生産地帯となってきたところでございます。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 宮崎議員。 ◆16番(宮崎卓君) 今、上場土地開発事業の成果についてお伺いをいたしました。
このふる里タクシーの運行開始というのは、6年前の平成22年からスタートしたということをお聞きしまして、平成25年には、地域公共交通優良団体国土交通大臣表彰も受賞した施策だけに、今も全国からの視察が絶えないということであります。生活の質を維持、向上させるために、この予約型タクシーというのはドア・ツー・ドア方式で、自分の家から行きたいところまでです。
最後の研修会では、本年度、特別支援教育の分野で文部科学大臣表彰を受けられた鳥栖北小学校の古賀直美先生に話をしていただき、子供の思いを大切にして、子供と共感することの大切さや、待つことの大切さなどについて学ぶ機会を得ることができました。 また、各学校におきましては、学校全体で組織として取り組めるように、特別支援教育の研修会を実施し、特別支援教育に関する理解に努めております。
みやき町食生活改善推進協議会におきましては、自分たちの健康は自分たちの手でをスローガンに、長年にわたり町内全域においてライフステージに応じた食生活改善と高齢者の食習慣の改善に積極的に推進され、健康的な生活習慣の実現に顕著な功績を認められ、平成27年9月には厚生労働大臣表彰を受けられているところでございます。(「短くよかよ、短く」と呼ぶ者あり)はい。
このような家読の取り組みは、数年前から先進的な取り組みとして高い評価を受け、平成25年には黒川公民館が優秀公民館活動として、それから平成26年には黒川小学校と市民図書館が子どもの読書活動優秀実践の学校と図書館として、立て続けに文部科学大臣表彰を受賞いたしております。
その一貫した姿勢と取り組みが建築賞や2度にわたる文部科学大臣表彰受賞につながり、この9月12日には日本経済新聞の別刷り「NIKKEIプラス1」という特集で、選者である12人の図書館の専門家から550ポイントを獲得して、西日本の図書館の中で1位と高く評価されました。今や、我々の図書館は全国をリードする図書館であり、伊万里ブランドの前面に躍り出ています。 ただ、20年が経過しております。
学校としての読書推進活動は対外的にも大きく評価され、西部小は読書活動部門におきまして文部科学大臣表彰を受賞しました。 その後、家読は市内全小学校へと広がっていきました。そして、昨年度はこれまでの多久市の家読の実践内容が評価され、佐賀県第2回家読フェスティバルの会場地区として中央公民館にて開催をしたところであります。当日は中央小学校が日ごろの家読実践発表を行いました。
このような中で、昨年の2月には、波多津東幼稚園と黒川小学校が、県の読書チャレンジ運動で優秀賞を受賞いたしましたし、4月には、黒川小学校が、子どもの読書活動優秀実践校として、文部科学大臣表彰を受賞しております。
なお、この取り組みが評価をされ、今年度の地球温暖化防止活動環境大臣表彰を受賞しております。また、佐賀市と佐賀大学が連携をし、市民、企業、学生が参加する佐賀環境フォーラムの開催や幅広い市民を対象とした職員出前講座を実施し、環境について学ぶ機会を提供しております。
総括で概要及び経緯について、また大臣表彰について説明をいただきました。今日、環境問題や持続可能な農業に関心が高まる中で、環境と調和した農耕地の管理が次世代農業の大きな今、課題となっております。 農作物の肥料資材は化学肥料にかわって、少しでもいいから再生可能な資材の有機物を効率的に循環利用することが今日求められております。
私自身もいろいろ調べてみまして、優良公民館文部科学大臣表彰というのが各公民館で、優秀なといいますか、地域に貢献された公民館に対して文部科学大臣のほうから表彰というのがなされているようなんですけれども、平成19年に波多津公民館、平成22年に黒川公民館、平成24年に二里公民館、平成25年に立花公民館が表彰されております。
この9月に内閣総理大臣表彰の栄に浴した多久市消防団への支援と連携を強化するとともに、河川改修など治水・防災の充実向上を図ります。また、治山事業による環境保全と災害防止の向上、そして日常の交通安全向上などにも努めてまいります。 また、旧ゆうらく跡地を活用し、多久市と小城市の広域クリーンセンターを整備し、あわせて余熱利用施設整備などで地域振興の取組みを前進させてまいります。
この「朝ラジ・まなざし・朝ごはん」運動につきましては、ラジオ体操をツールとして、子どもの規則正しい生活習慣と食育を推進していることが認められ、昨日、東京で文部科学大臣表彰を受賞したところでございます。 佐賀市としましては、今後とも佐賀市食育推進協議会を中心として、市内の食にかかわるあらゆる関係機関・団体の連携を強化しながら、佐賀市の食育を展開していきたいと考えております。
こうした幅広い世代に対し、地域と一体となった取り組みが高い評価を受けまして、明日、3月7日でありますが、優れた「早寝早起き朝ごはん」運動の推進に係る文部科学大臣表彰を受賞することとなりました。 冒頭にも申しましたように、生活習慣病は予防できる病気です。市としては、生活習慣病の発症予防、重症化予防を保健福祉部としての最重要課題の一つと考えております。
マイスター制度ですが、実はこのマイスター制度はですね、第5回国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰というのを受賞されておりまして、全国的にも倉敷市のほうに視察に来られている行政体が多いようでございます。
この方につきましては、その功績に対して大臣表彰も受賞されておりまして、今なお後進者の手本となって活発に活動をされております。なお、全体の勤続年数につきましては、昨年4月に南部3町統一した影響で交代された指導員が多いため、平均の勤続年数、これは約6年となっております。 以上でございます。